FXでよく聞くPip(ピップ)って?

FXをやっていると様々な専門用語に出くわすことがあります。
日常生活ではほとんど使われるようなことのない言葉も中にはあるので、最初は面食らうこともあるでしょう。
言葉を見ただけでは意味を予測することが難しいので、色々と調べながらFXについて学んでいくことになります。
そうやっていくことによって、最終的にはFXについての理解が進みます。

FXをやっているとPipという言葉を聞くことが多いと思います。
FXに関する文章を読んでいたり、会話を聞いていたりすると、100pipsの利益が出た、30pipsにストップを設定したなどのように頻繁に使われている言葉です。
こういう言葉を聞くと、なんでもっとわかりやすい言葉を使わないのだと上思議に感じる方も多いでしょう。
普通に円を用いて、10万円買ったとか、50万円負けたのように表現してくれたほうが見ている方もわかりやすいのになと感じることは多いと思います。
ここではそもそもpipsとは一体何なのかということを説明しましょう。

pipというのは英語では、Percentage in pointの短縮形です。
日本語に訳すと、あるポイントでの1%という意味になります。
例を挙げると、円の場合は、円の最小単位となっている1円の1%という意味になります。
ドルの場合は、ドルの下にはセントという単位があり、1pipは1セントのさらに1%を表しています。

pipというのは上記のような意味を持っています。
ではなぜpipという概念を用いるのでしょうか。
それは、円などで表記をすると誤解を招くおそれがあるからです。
pipを用いて為替差益を表現することによって、本当の価値を理解することができます。

このようにFXではpip以外にも普段の生活の中では目にすることのないような珍しい概念がたくさん用いられていることが多いので、その都度確認をするようにしましょう。
FXの情報を集めるときには、これらの専門用語をきちんと理解しているかどうかによって、情報収集の効率がかなり変わります。